2009.3両側乳がん 2014.11軟部肉腫 になちゃいました
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変わってしまった病理結果
2011-04-19 (火) | 編集 |
人目を忍んで・・・覚悟を決めて・・・やっと見た・・・おっぱいの全容!
悲しい現実を目の当たりに。。。
夜中には・・・チラッと見た程度

翌日、気を取り直してじっくり観察・・・

胸筋温存全摘で18cmの傷、ドレーン2本の小さな傷。。
温存で乳頭真下7cmの傷、左脇側にセンチネル5cmの傷。。
左鎖骨下に3cmのポートの傷。。

大小5ヶの傷かぁ  

過去に下腹部に数度の手術歴もあって、今回の手術と合わせたら
身体の前面だけで大小10ヶの傷・・・
まさしく・・・傷物になってしまった 

でも・・・今回の傷はすべてテープで・・・縫い痕なし、
左の温存おっぱいは、乳頭直下の位置にガンがあって、
「もしかしたら乳頭をとらなくては・・・」と言われていたが、、、
きちんと残されていた。

乳輪ギリギリのラインから綺麗に切っていて
気を遣って手術してくれた様子が良く分かる・・・。

「残せるものなら残したほうが良い」と言ってくれた
ことの意味が・・・

今になって、すごく伝わってきた


その後・・・気になる病理結果の説明に呼ばれた。

ドキドキ。。。

主治医からの説明・・・。

 (左側) 
 充実腺管癌    
 1.7×1.7cm    
 ER(-)PgR(-)Her2(-) 
 リンパ節転移(0)       
 ステージ1 
 グレード(2) 
          
 (右側)
 乳頭腺管癌~硬癌
 5.3×3cm
 ER(-)PgR(-)Her2(3+)
 リンパ節転移(2/8)
 ステージ3a
 グレード(3)

「えぇ~右は5.3cm×3cmでリンパ節に2つも!?
 ホルモン受容体・・・ありからなしに?
 乳頭腺管癌だけでなく硬癌まで?
 そして、、、左は随様癌ではなく充実腺管癌?
 こんなに変わることあるんですか?」

「時々あるんだよ!針生検はどうしてもサンプルが少ないし・・・
 摘出した現物全体での検査なので、これが確定したものだよ・・・ 
 
 今後の治療方針だけど・・・
 抗がん剤と放射線、その後ハーセプチン、ホルモン療法はなし・・
 早速、明後日から抗がん剤を開始しましょう!・・・」

あまりのガンの大きさに・・・あ然・・・。
術後の治療方針も事前に聞いていたつもりだが、
改めて言われると。。。覚悟が出来てなかったような。。。

病室に戻り、やや落ち着きを取り戻し。。。
病理検査報告書をマジマジと見ていたところ・・・???・・・
エエッ!・・・やっと気付いた。

なにこれ3a2bじゃなかったの~!

5.3cmもあったから3aになったんだ。。。きっと。
ひどく落ち込んだ日でした。

でも・・・落ち込んでばかりもいられない

明後日から。。。抗がん剤が始まる

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あぁ~悲しい現実
2011-04-17 (日) | 編集 |
おっぱいのお別れの記念撮影して、手術室へ。

麻酔が効いてきて…手術室へ入って…麻酔科の先生と
何かお話したとこまでは・・・
なんとなく覚えているような気がする・・・

次に意識がもどった時には。。。

「あっ、吐きそうだ!」と遠くで誰かの声が聞こえたような。。。
どうやら、病棟へ戻ってきたらしい…とぼんやり思う。。。
吐きそうになってるのは私??? でも…まだなんとなく夢うつつ・・・

そのうち・・やっと・・意識がはっきり…くっきり・・・
・・・と・・・急に・・・我に返り、
そばにいた夫に今の時間を聞いた。
今は14時過ぎで、9時から始まり13時半頃に、
病棟にもどって来たらしい・・

しかし。。。なんか。。。すごーく痛い! 
ずぅっと…いたぁ~ぃ!と、うなっていたらしい

そこに、主治医が・・・様子見に
「どうだ?!」
「痛いです! とっても」
「どこが痛い?」
「全部!」

「右か?それとも左か?」
「ぜ・ん・ぶ!」

「一気に切りすぎたかなぁ」とブツブツ言いながら出て行った・・・。
 
そんなこと言ったって、ホントにどこが痛いんだか
さっぱり分からない、どこもここも全部痛い

痛さで、おっぱいが無くなったことも考える余裕もない
困った事に寝返りどころか、横にもなれない、腰も痛い

痛み止めの注射がきき、やっと眠りについた。

術後2日目の朝、
朝食をとるために、ベットを起こしてはもらったが
両手が口までどころか、少しも上がらない。
食欲もないが一人で食べるのは、絶対無理!

イモムシ状態の私。

でも、動かさないと固まると先生に脅かされ
ベットに結ばれたゴムボールを・・・
痛いの我慢してニギニギと・・リハビリ開始!

でも、3日目には、かなり・・・最初からみると・・・楽に。。。

肝心の、「無くなったおっぱいの跡」というか・・・
「傷あと」と云うべきか?・・・の様子。
数日間は、回診のときもシャワーのときも
見ないように!見ないように!していた。
正直言って???怖くて見れない・・・

手術から7日目、痛みもじっとしている時には・・
ほとんど感じなくなり。。。

一大決心!
人目を忍んで・・・真夜中の病棟のトイレ
鏡の前に立ち

おっぱいの全容をみてみた。

あぁ~あ~ 悲しい現実がそこにあった。

悪いものをとったのだから。。。しかたない。。。

おっぱいの周りの傷達は、その後も溜まった体液を抜く事も無く
  …順調に回復。

手術から8日目、
病理の結果が、改めて確定し先生からお話があるという。

少し。。。ドキドキ。。。

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お別れの記念撮影
2011-04-16 (土) | 編集 |
手術・・・4月10日に決まった。。。

入院するまでにやること山積み・・・
仕事の整理・・・
入院の準備・・・
そしておうちの中の諸々なこと・・・
入院中に抗がん剤も始まる予定。。。
今のうちに少しでも脱毛対策
で・・・セミロングからショートにカット
ケア帽子も用意・・・

まったく。。。感傷にひたっているヒマもない・・・

抗がん剤の投与・・・1回目は様子見もあって入院中に。。。
2回目以降は外来化学療法室で。。。
働きながら抗がん剤投与に挑戦することに

とりあえず・・・会社のほうは長期病気休暇ではなく
まずは・・・1ヵ月半の休暇をとることとした。。。

そんなこんなで・・・なんだかんだで・・・
あっという間に入院生活
病衣を着て・・・ベットにいると・・・
「病人」になった気分。。。
でも・・・れっきとした「病人」ですが。

入院1日目・・・次から次へと目が回るほどに
・・・術前検査の連続・・・少し方向音痴の私・・・
病院の建物って・・・どうしてどこも同じに見えるの?
時々迷いながらも・・・病院のあちこちへ 

2日目・・・
主治医より手術の詳しい説明・・・
「手術は朝9時から開始・・・4時間くらいかかる予定・・・・
左側と右側を同時に。。。別々の医師が執刀し、
私は右側を担当します・・・
続けてCVポートの埋め込みを。。。」

あぁ~おっぱいなくなっちゃうんだ・・・
説明を聞いて、あらためて実感が湧いてきた・・・
もちろん・・・いろいろと不安がいっぱい。。。
でも・・・いまさらジタバタしてもしょうがない。。。
良い意味で?「開き直る」しかない・・・

とうとう手術の日・・・

前の晩、飲み慣れない眠剤を飲んだせいか、少しぼーっとしてる。。
朝早くから家族が来てくれて
でも、またまた・・・感傷にひたっているヒマなどなく。。。
看護師さんがやってきて術前の処置がはじまり・・・
ベットをカーテンで区切って、まずは血栓防止ストッキングを。。。

その中に母が顔をだし、
おっぱいの写真撮ったの?

いやぁ~えぇ~いらないよ~と私。

・・・結局・・・
顔はだめだよ、上半身だけ。。。
手術の直前、病院のベットの上で母が
おっぱいのお別れの記念撮影を・・・

それからまもなく、手術室へとむかい・・・
やっと本格的な治療がはじまりました。

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検診の大切さ
2011-04-14 (木) | 編集 |
主治医に諭され、右側全摘・左側温存と決めた・・。

医師としては、早々に手術をしたほうがいい・・・
とのこと。

でも・・・どうしても仕事の関係で4月以降に・・・
と言ってはみたが。。。やはりちょっと心配。

「手術を1カ月も延ばしたら・・・
     がんが広がったりしますか?」と聞いてみた。。

主治医は・・・
「今まで放っておいたのだから、
   1ヶ月くらいじゃぁそんなに広がらないよ」

??放っておいた??
・・・それじゃぁーと思い・・・
「もし、乳がん検診受けていたらいつ頃わかりましたか?」と・・

「1年前でもわかったと思うよ!」

1年前でも ・・・

受けよう、受けようと思っていたけど
そのうちに・・と・・ずるずる・・一度も検診していなかった・・・
ピンクリボン協賛の会社に勤めていて、
胸にピンクリボンのバッチをつけて仕事してたのに・・・
ほんと、、、反省と後悔しきり。。。

さらに主治医・・・
「こんなに病院に来てても、検査ばかりで・・・
 まだ、なんにも治療をしていないんだから早く治療しようね」と・・・

まったくおっしゃるとおり 。。。

そして、手術日が決った

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主治医に諭されたこと
2011-04-13 (水) | 編集 |
主治医から
「同時発生の両側乳がんです。術前化学療法ではなく、
手術を先にしたいから大至急外来に・・・。」と職場へ電話。。。

その電話を切って5分もたたないうちに、夫から電話が・・・
「車をポールにぶつけてしまった 
 後部のガラスが割れて・・・今、修理工場に居る・・・・」 
夫は免許を取ってから初めて車をぶつけた。。
どうやら、ぼーっとしてたらしい  
私のいきなり告知以来かなり落ち込んでいる
しかも、私よりもずーっと・・私の・・せいか・・

翌日、代車に乗って病院へ
そして先生のお話し・・・。

「病理結果ですが・・・・
(左側)         
 髄様癌          
 ER(-)PgR(-)Her2(-)  
 リンパ節転移なし     
 ステージ1        
(右側)
 乳頭腺管癌
 ER(+)PgR(+)Her2(3+)
 リンパ節転移あり
 ステージ2b
腫瘍マーカーは正常値、肝臓のMRIで影はあるが、
これは肝のう胞で問題なし、その他の検査でも
転移はみられない・・・
医療チームで話し合った結果、来週中にも手術を・・・
右は広範囲の石灰化のため全摘+リンパ節郭清、
左は乳頭真下で厳しいが温存+センチネルリンパ節生検に・・」
とのこと・・

再発も心配だし、
   もうお嫁に行くわけではないので、
    両方とも全摘してください!
」 
とわたし。。

すかさず主治医は
そんなもんでないから・・
 両方ともなくなったら後悔するから
  残せるものなら  
   絶対残したほうがいいから
    もし、またでてきたら何回でも
     とってあげるから・・・

と何度も・・・。

その時は、決して自暴自棄になっていたわけではなく・・
ただただ単純に
 からだの中からすべてのがんをとってしまいたかった・・

 その後も、なんども主治医から諭され・・・。
 結局、両側全摘はやめました。。。
 
 2年たった今では、主治医の言ったとおり
 左だけでも温存できた事に感謝しています。。

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